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アマン!

ノーマルヒル、ラージヒルともにアマンの圧勝でしたね。
オリンピックでの勝ち方を知ってるかのような圧勝劇でした!
実力的にはシュリーレンツァウアーとの一騎打ちになってもおかしくなかったんだけど
オリンピックという特別な舞台ではまた状況が変わってくるようで
オリンピックや世界選手権ではさらに特別な力を発揮できるアマンの牙城を崩すことはできなかった。
マリシュもオリンピックに向けて最高の調整をしてきたようだったけど
アマンには及ばず銀二つという結果に。
今回のオリンピックではノーマルヒル、ラージヒルともに金アマンマリシュシュリーレンツァウアーということになったけど
これはそれだけその3人の実力が他選手を凌駕してるということだと思う。
オーストリア勢の不振も大きかったけど、最高の状態でオリンピックに挑めたアマンマリシュこの2人に付け入る隙はなかった。
いや、本当すごかった!
日本勢は伊東大貴の順位に不満はあるけど条件を考えれば全然許容範囲内。
そして葛西がラージヒルで8位入賞!
運が少しあれば伊東葛西の8位以内はあると思ってたからこれには大満足。
運がよければ銅目指せたかもしれないけどさすがにそれはきつかったと思う。
一般の方々はメダル獲れないと不満なんだろうけどこれが現時点での日本勢の実力。
むしろかなりがんばったと思う。

ジャンプ競技は今日深夜にあるラージヒル団体戦を持って終了になります。
各国の団体戦のメンバーは既に発表されてるのでちょっと展望を。

各国のオーダー(ワールドカップ国別ランキング順) ()内はワールドカップランキングの順位 

オーストリア: ロイツル(5位) → コフラー(4位) → モルゲンシュテルン(3位) → シュリーレンツァウアー(2位)
ドイツ: ノイマイヤー(20位) → ヴァンク(19位) → シュミット(28位) → ウアマン(12位)
ノルウェー: バーダル(42位) → ヒルデ(27位) → エベンセン(15位) → ヤコブセン(9位)
フィンランド: ハウタマキ(32位) → ハッポネン(60位) → ケイツリ(38位) → ハリオリ(16位)
ポーランド: フーラ(67位) → ルトコフスキー(37位) → ストッフ(26位) → マリシュ(6位)
スロベニア: ピクル(54位) → メズナー(44位) → プレブチ(49位) → クラニエツ(11位)
日本: 伊東大貴(14位) → 竹内択(44位) → 栃本翔平(29位) → 葛西紀明(18位)
チェコ: ハイエック(24位) → コウデルカ(60位) → フラバ(43位) → ヤンダ(22位) 

主要チームのオーダーはこんな感じ。
まあワールドカップランキングと言っても
オリンピックにどのような状態で挑めてるかが大事なわけであくまでこの順位は参考にしかなりませんよね。
ランキング低くても今回のオリンピックでプチブレイクを果たした選手(プレブチとか)は何人かいるわけだしw
次はそれぞれの出走位置での勢力順でも。
これは現時点での調子等を加味して独自に判断してますw
団体戦補正は考慮に入れてないです。

1人目
ノイマイヤー(GER)>ロイツル(AUT)>>伊東大貴(JPN)=ハイエック(CZE)>バーダル(NOR)>ハウタマキ>>>フーラ(POL)=ピクル(SLO)
今回はこの1人目に各国とも2番目に強い選手を置いてるみたいです。
ノイマイヤーとハイエックの調子がいいのが不気味。
日本は伊東大貴。。。
実力的には葛西とほぼ同等で1番手内ではトップクラスだと思うけど団体戦の1番手はどう考えても不得手。
ミスらないことを祈る・・・。

2人目
コフラー(AUT)>>ヒルデ(NOR)>ヴァンク(GER)>ハッポネン(FIN)>コウデルカ(CZE)>>ルトコフスキー(POL)>メズナー(SLO)>>>>>竹内択(JPN)
比較的楽なグループ。
各国とも4番目の選手を配置してるようなので比較的高速設定のグループになりそう。
ここで飛距離を稼ぐと後続が一気に楽になる(本調子であれば日本はここで岡部を起用したかった。。。)
オリンピックに呑まれてる竹内には期待できないと思う><

3人目
モルゲンシュテルン(AUT)>プレブチ(SLO)>>エベンセン(NOR)>ストッフ(POL)>シュミット(GER)>ケイツリ(FIN)>>>フラバ(CZE)=栃本翔平(JPN)
ここも2番手と同じ楽なグループとなるがモルゲンシュテルンがいることを考えると高速設定にはならないと思う。
栃本は完全に調子を崩しており期待するのは酷><

4人目
マリシュ(POL)>シュリーレンツァウアー(AUT)>>ヤコブセン(NOR)>>>ウアマン(GER)=ハリオリ(FIN)=クラニエツ(SLO)=葛西紀明(JPN)>>>ヤンダ(CZE)
各国のエースが集うアンカー。
アマン率いるスイスチームは団体戦にエントリーしてない(スイスは選手が2人しかいない)ので
必然的にマリシュとシュリーレンツァウアーがヒルサイズを飛ぶゲート設定になる。
マリシュ、シュリーが140を飛ぶと考えると他の国も130は飛んでおかないと厳しくなる。
葛西は運が悪くなければ上3人は無理としても他の国の選手とは十分勝負できるはず。

勢力図はだいたいこんなものだと思うけど、その通りに行かないのが団体戦。
個人戦のようにヒルサイズを目指して一発を狙うのではなく
時には堅実に行って確実にK点を超えるジャンプを揃えると言うことも大切になってくる。
特にドイツチームは団体戦となると力が倍増するので怖い存在となるはず。
逆に実力はあるけどプレッシャーに弱い選手を抱えてる国は爆弾を抱えてるのと同じことに。
個人戦よりも数段プレッシャーのかかる団体戦はオーダー順が大切になってくる。
1年前、3年前の世界選手権では、日本チームは2番手で岡部を起用し
岡部がグループ内で1位ないしは2位のポイントを獲得したおかげで
3番手4番手で飛ぶ伊東、葛西のプレッシャーを軽減することが可能となり
この策が2大会連続の団体戦銅メダルを獲得する原動力となった。
今回の日本チームは2番手3番手の竹内、栃本が全く期待の出来ない状態になってしまっているので
伊東大貴が1回目にミスを犯してしまい、
アンカーの葛西が140飛ばないと2回目に進出できない(上位8ヶ国が2回目に進出できる)という状態になってしまったと仮定すると
高確率でK点も飛べないような状況に陥ってしまうと思う。
(実際に5年前の世界選手権ではそういう状況でアンカーの葛西は飛距離を伸ばせず2回目に進めないということがあった)
それだけ団体戦は難しいものであるので日本の命運は1番手の伊東大貴にかかってると言っても過言ではない。


各国の対しての一言メモ

オーストリア:下馬評では断然有利だがロイツル、コフラーの不調が気がかり
ドイツ:オーストリア優位だがシュミットが飛べれば金があるかもしれない
ノルウェー:ランキング10位のルメレンを外すことになったが4人ともランキングより遥か上の調子である。期待できるかも。
フィンランド:アホネン(7位)まさかの団体戦欠場でアンカーはやらかしに定評のあるハリオリにw何かが起きる予感w
ポーランド:マリシュが神がかってるので団体戦のメダルも夢ではない。ミエトゥスを外してルトコフスキーを起用したのがどうでるか
スロベニア:ダミアンを外したのは解せないけどプチブレイク中のプレブチもいるし日本より普通に強いはず
日本:伊東の1番手がどうなるかが問題。それ以上に問題なのは竹内栃本の不調。2回目に進めれば御の字かも。
チェコ:ハイエック、コウデルカ、ヤンダとそれなりの選手が3人揃っている。日本より上の順位にきそう。。。


どうなるか不安ですけどオリンピック最後のジャンプ競技ですし楽しみたいですね(っ´ω`c)





【2010/02/22(月)16:15】 | スキージャンプ | コメント(0) | page top↑
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