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シュリちゃん

この前の金土日にスロベニアプラニツァで行われたフライングの試合をもって
今シーズンのスキージャンプワールドカップは終了してしまいましたね。
今シーズンは個人戦が計27戦行われ、個人総合優勝を果たしたのは
ご存知の通りモルギーことモルゲンシュテルン(オーストリア)。
開幕から6連勝を達成し、札幌大倉山でのワールドカップ第18、19戦でも別格の強さで2連勝を果たし、
2月中に個人総合優勝を決めてしまった。
今シーズンはモルギーの年だった。
しかし、来シーズンもモルギーの年になるかと言われると苦しいかもしれない。
今シーズン終盤のシュリちゃんことシュリーレンツァウアーの存在があるからだ。
1シーズンを通して安定して表彰台に乗ってたし、何よりシーズン終盤のジャンプを見る限り
誰も勝てないものすごいジャンプをしている。

モルギーアホネン(フィンランド)、アダム・マリシュ(ポーランド)が完璧なジャンプをしたとしても
シュリーレンツァウアーがこのジャンプをする限り、優勝はシュリーレンツァウアーの物だろう。
それだけずば抜けている。
飛び出しの瞬間からして高さが違うもんな・・・。
去年の注目に名前を挙げていたとはいえ、本当この活躍ぶりには驚きました。
年は日本で言うと、もうすぐ高校を卒業する学年。
来シーズン以降はシュリちゃんの年がずっと続くのかも。

さて、日本勢ですが、昨シーズンよりはずいぶんマシな戦績になりました。
国別ランキングでは888ポイントを獲得して8位。
ちなみに、
1位 オーストリア 6734ポイント
2位 ノルウェー  5302ポイント
3位 フィンランド  3627ポイント
4位 スイス    1752ポイント
5位 ドイツ     1688ポイント
6位 スロベニア  1519ポイント
7位 ロシア     1001ポイント
だった。
長野オリンピックの年とかの黄金期を考えると、ずいぶん悲惨な成績に見えますが、昨シーズンよりは断然いいです。
昨シーズンは一時はカザフスタンより順位が下だったし(笑)
何より、やっと若手が台頭してきたのが大きい。
栃本翔平竹内拓がシーズンを通して戦えるようになったからね。
この2人に伊東大貴を合わせて、若手がようやく3人になったからね。
いつまでも、葛西紀明岡部孝信には頼っていられないからね。
あともう1人、湯本史寿伊藤謙司郎辺りがワールドカップクラスに育ってくれれば
若手だけで団体戦の4人を組めるようになるんだよな。
ちなみに、日本勢の今シーズンの総合ランキング。
28位 竹内 180ポイント
31位 伊東 133ポイント
34位 葛西 122ポイント
35位 栃本 105ポイント
<参考>
1位 モルゲンシュテルン 1794ポイント
2位 シュリーレンツァウアー 1561ポイント
3位 アホネン  1291ポイント
来シーズンは何とか日本勢のうち1人ぐらいは10位台に名前を張れる選手が出てきたほしいところだね。

まあ、何はともあれ、選手のみなさんはお疲れ様でした。
来シーズンはどうなるんでしょうか?
白馬のサマージャンプはまた観に行くつもりなので、今年こそは海外からもいい選手に来てもらいたいですね。


【2008/03/18(火)01:31】 | スキージャンプ | コメント(0) | page top↑
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